2006年6月26日月曜日

世界杯開催中!

今回のW杯には中国は出場していないにもかかわらず、テレビでは全試合完全生中継を含め朝から晩まで24時間、足球、足球、足球。
それは大変よろしいのだが、ただ一つ不満なのは試合終了のホイッスルが鳴って30秒くらいで「ご視聴ありがとうございました。再見」とスタジオに返してしまうこと(これは先のオリンピックのときもそうだった)。
自分としては勝って喜びに沸く姿、負けてうなだれる姿など、悲喜こもごもの様子を試合の興奮の余韻に浸りながら見てみたいと思うのだが…。

映画館でもそうで、最後のクライマックスシーンが終わると、エンディングシーンを見ることもなく観客は一斉に帰り始め、スタッフロールが始まるころには客席には私一人、何てこともしばしば。
傑作だったのは「キングコング」を見た時。
島でコングが生け捕りにされたところ(全体の中間点)をラストシーンと勘違いした観客らがその後のニューヨークシーン(1時間くらいある)を見ずしてドワーっと帰ってしまったこと。

君らそんな1分2分を争って早く帰らねばならないほど時間に追われる生活してるわけじゃなかろうに…、と言いたいところだが、この現象は中国に限らずアジア・中東・アフリカ諸国で映画見たときも同じで、もしかしてスタッフロールを最後まで見るような奇特なヒマ人は日本だけ?!と心配になってきた。
ヨーロッパとかアメリカとかではどうなんだろう?
誰かそちらで映画見た経験のある方、教えて下さい。