2003年9月5日金曜日

僕の外国語覚え方術(暇人用)

言葉はコミュニケーションの基本。
ほんのちょっとでも現地語を話せば全然ウケが違います。
ここでは私流の現地語マスター術を紹介しましょう。

1.あいさつ!

「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」
最低でもこの3つは覚えましょう。
ガイドブックの会話集の中にも絶対あるでしょう。
向かう飛行機の中で覚えられるはず。

「テシェキュレデリム」(トルコ語のありがとう)
「チェーズティンバッレーカミャ」(ビルマ語のありがとう)
一見覚えにくそうだけど、本を見ながらでもいいから何度も使っていると自然と口から出てくるようになります。
これを言えば相手もきっとニッコリ笑顔を返してくれるでしょう。

これだけなら短期の旅の人でも十分覚えられますよね。
これすら覚えようとしない人はさっさと豚小屋に帰ってウ○コでも食っててください。

2.何言ってるのかさっぱりわからん!

全く未知の言語圏に入ると誰かが話し掛けてきたとしてもベラベラベラ〜と音として聞こえるだけで
質問されているのか怒られているのかすら解りません。

第2段階として「5W1H(いつ、誰、どこ、何、どちら、どのように)」に相当する言葉を覚えましょう。
その単語が聞こえれば少なくとも何か質問しているんだな、くらいは解ります。
「どこベラベラベラ〜」と言われれば、たいてい「どこから来たのか?」か「どこへ行くのか?」なのでどっちか答えればその質問文も解ることになります。

3.もっと語彙を増やしたい!

その辺で遊んでいる中学生か高校生をつかまえましょう。
この辺りの子は学校で習った英語を試したい盛りであり、外人と話したくて仕方がない。
「これは何?」と聞きまくって語彙を増やしましょう。
「寒い」「大きい」などの簡単な形容詞もわかるでしょう。

また、名前・年齢・場所の聞き方なども手に入れましょう。
このときに注意をひとつ。
会話集にもこの手の質問は載っていますが、そちらには「あなたのお名前はなんというのですか?」とか
「ここの地名は何というのですか?」といったような長々とした文章になっているので覚えにくい。
だから、「名前は?」「ここどこ?」みたいな聞き方を教えてもらいましょう。
そのほうが短くて覚えやすい。

4.更に高く!
単語だけを並べると並べるだけでも充分意思は伝わりますが、もっとしっかりした話がしたい人は大学へ行きましょう。
日本のバカ大学生と違って海外の大学生は大変しっかりした英語を話せる人がほとんどなので、そこの大学生をつかまえて過去・未来形、男性女性形、文による変格の仕方、など高度な文法を学びましょう。


聞いたところで覚えなければ意味がない。
私の場合は昨日仕込んだ言葉を紙に書いて、自転車のハンドルに張ってブツブツ唱えながら自転車こいでました。
また、ランダムに時計を見て8時42分なら「八百四十二!」と言う練習をしておけば買い物にも困りません。
こうして1日20個ずつでも覚えていけば1ヶ月もすればそこそこ会話が成り立つようになります。

しかしそれだけやっても「ベラベラベラ〜」と話し掛けられるとサッパリ解らないときがあります。
そういう時は適当に「ウンウン」とうなづいてみましょう。
そのまま話が続けばそれでいいし、もし相手が困った顔や悲しそうな顔をしたときにはあわてて「違った違った、ノーノー」とごまかしましょう。

この方法なら高い金払って留学する必要もなし!
目指せ!マイナー語マスター!!!