2003年9月5日金曜日

僕の外国語覚え方術(番外編)

中国語の場合、下の方法に加えもっと効果的な方法があります。
それは筆談。
多少日本で使っている漢字と意味が違うものがあったり、略され過ぎて不明な漢字があったりするけど下手な英語よりよっぽど細かな感情を伝えることができます。

で、私の場合、筆談中には必ず書かれたものを読んでもらうようにしていました。
また書いた文の中におかしなところがあるときは直してもらうようにしていました。

中国語は発音は難しいけれども、なんとなく日本の熟語の発音と似ているので、アラビア語を覚えるよりははるかに簡単です。

加油!(がんばれ) 再見!(では)