2008年1月21日月曜日

リトルワールド

大阪へ行ったときのこと。
香港で出会った旅の友人が新世界を案内してくれることになった。
「アジア好きならきっと気に入ってくれると思いますよ」と言われて。

異様に寂れたジェットコースター付きの建物を抜けて、いきなり目に飛び込んできたのはギンギンギラギラ、ド派手な看板が所狭しと並ぶ一帯。
ウォ~!これはまさに香港ではないか!

そこで串カツ食ったあと向かったのはローカル色タップリの商店街。
白ランニングシャツにステテコ姿のオッチャンがチャリンコ乗って風呂屋に向かう姿はまるで中国の田舎のよう!

そして更にその奥の怪しげな紅色蛍光灯輝くその一角は・・・、おーここは韓国ソウルのオーパオパオ?!はたまた中国の床屋さんストリートか~?!

そしてドヤ街を抜けるとそこには職業安定所。
だだっ広い構内に何するでもなく座り込んだり雑談している人々。
このけだるい退廃的な雰囲気は・・・、そう、まるでインドの駅!

日本にいながらにしての異国体験。
この一帯をぜひ「『裏』リトルワールド」と名付けたい。